携帯アプリが変わる！？

携帯アプリ好きな人にニュースです！

携帯電話向けのソフト開発をするアプリックスが、ＮＴＴドコモの「ＦＯＭＡ」に、ソフト「JBlend」を提供すると発表しました。
どういうことかというと…

「JBlend」は、プログラム言語「ＪＡＶＡ」で作成されたプログラムを動かすソフト。
高機能になり、複雑になっている携帯端末の各機種ごとの性能差を少なくするように開発されていたようです。

今冬以降にドコモが発売する「ＦＯＭＡ」に標準搭載されるとみられています。
今冬ということは話題の「902i」にも搭載されるということですよね！？

902iシリーズの発表会で、902iのアプリについて「処理速度が上がり、PSPとほぼ同じ感覚で利用できる」と言われているようですが、どうもこの辺に理由がありそうですね。

またこの「Ｊブレンド」は、ＫＤＤＩのａｕに採用されているソフト規格「ＢＲＥＷ」にも対応したと発表されています。


これからの携帯アプリが変わるのま間違いないみたいです。

アプリユーザー、アプリ開発している人にとってもうれしいニュースですね！

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